D acoustics FDシリーズ FD2N 廃番

FD2N
価格: 94,500円 (税込)
FDシリーズは新たな音響技術、CXDテクノロジー(日本国内特許出願中)を公式に採用したDウェーブスピーカーです。商業空間やコンサートホールなど残響部分の多い音場や騒音の多い音場、ホームシアターやスタジオなど、あらゆる場所でそれまで実現しなかった「限りなく自然な音」を提供。会場内であればどのポジションにでも同じ音像イメージを体感することが可能です。
【製品の特長】
1. 音源に忠実で明瞭なサウンド
2. 低出力でありながら反応の良いサウンド
3. 360度エリアに死角を出さない広域サウンド
4. カスタムメイドによる高いデザイン性
5. スピーチ、コンサート、ホームシアターなど、
  大小様々な場所で活躍します

【製品技術仕様】

周波数特性(1W@1m)

±3dB
500Hz〜13KHz
-10dB
200Hz〜20KHz
インピーダンス
フルレンジ
出力(RMS/PROG/PEAK)
フルレンジ
40/80/160W
最大SPL@1m
瞬間ピーク
109.5dB
長時間ピーク
106.5dB
標準拡散角度(-6 dBポイント)
H×V
360°×360°
ドライブユニット
Dacoustics LS20-1A 20Wドライバー×2
過電流プロテクション機能付
本体寸法(W×H×D)
442×242×50mm
本体重量
3.2kg

? CXDテクノロジーとは?
cxd


音にまつわる4つの構成要素と2種類の異なるスピーカー
すべての音には時間軸上に4つの構成要素があり、最初に「アタック」と呼ばれる立ち上がりの部分から最後の余韻とも言える「リリース」まで異なる要素で出来ています。
通常のコーン型スピーカーを使用した場合、スピーカーユニットは常にピストン運動をしており、アタック感の再生には強いのですが、物理的には最後のReleaseの部分にさしかかる前に次のサウンドソースを再生しなければならず、本来音がもっているすべてのエネルギーを再生しきることは出来ていません。
一方、平面型スピーカーは面を振動させて音を出す原理のものであり、Attack /Decay部分の再生には適していないのですが後半のSustain / Releaseの再生には非常に実力を発揮します。聴感としては、スピード感がなく、マイルドで遠鳴りしているような音質であり、通常のハイファイスピーカーとしては適していません。

CXDフォーマットでの音質向上

通常のスピーカー+平面スピーカー(DML)
CXDと呼ばれる特許技術は、通常のスピーカー(Conbentional-Correted Loudspeaker)とDML(Distributed Mode Loudspeaker)を同時に使用すると、本来自然界が有するサウンドと同じ状況をシミュレートできるという現象を利用した2つのスピーカーを同時に使う「行為」に対する国際特許*です。
CXDの現象では、以下の特長があります。

・同じ空間内であれば、リスニングポジションに関係なく例えメインスピーカーの後ろ側にいてもはっきりとリスニングすることができます。商業施設や公共施設等での設備PAに最も適しています。
・これまで通常のスピーカーでは聴き取ることができなかった音のディテールが完全に再現されます。これはCD等のソースに含まれている音でありながら通常のスピーカーで再生すると聴こえない、という問題を解消するものです。このため、今まで聴けなかった「隠れた」音のリソースがはっきりと現れます。放送局やレコーディングスタジオなど、完全なリスニング環境を求める場所での設置に適しています。
・一般的に音楽を再生する場合、楽曲は通常のステレオではL-R上で聴こえますが、CXD技術を使って再生した場合L-Rに加えて「奥行き」がプラスされ、楽器のロケーションが3D的になります。
・少ないスピーカー数で大きな空間をカバーでき、サウンドエンジニアにとって常識である「イコライジング」を必要としなくなります。少ないオーディオ出力で空間内の全てをカバーするため、結果的にハウリングマージンは飛躍的に向上します。

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FDシリーズは新たな音響技術、CXDテクノロジー(日本国内特許出願中)を公式に採用したDウェーブスピーカーです。商業空間やコンサートホールなど残響部分の多い音場や騒音の多い音場、ホームシアターやスタジオなど、あらゆる場所でそれまで実現しなかった「限りなく自然な音」を提供。会場内であればどのポジションにでも同じ音像イメージを体感することが可能です。