TW AUDiO BSX

BSX
価格: ASK (税込)
モンスター・バット・スモール。私たちTW AUDiOはコンパクトな製品を開発するメーカーとして知られている(と思っている)のですが、超巨大・ダブル21”のサブウーハーを作ったらどうなるでしょう? そうしてできたダブル21”サブウーハーBSXは、140×60×90Cmのフォーマットに収めたコンパクトモンスター。近くで一目見ただけで、あなたはこの巨大な製品がなぜTW AUDiOラインナップにマッチするのかが分かるはずです。横幅140CmはB30/S30を2つ並べたときのサイズと同じ。従って2種類の異なるサブウーハーを同時に使用する際には見た目としても完全にマッチします。ウーハー径こそ違えど、構造はB30/S30と同じハイブリッドケースハウジング。なぜなら、この方法こそが広大なサウンドフィールドに対して最も高い効率で低域出力を得ることができるからです。さらにこの方法だとドライブ時における歪率や箱鳴りといったキャビネット障害を最小限に抑えることができ、結果として輪郭を損ねない強力な低音を得ることができることでもあるからです。
サイズは巨大であったとしても現場での取り回しには非常に考慮されています。 キャビネット背部にフットノッチがあり、また本体には12ヶ所ものハンドルを装備しています。そのため、
本体重量は100Kgとヘビーですが、あらゆる方向から力をかけることなく本体を移動させることが可能です。

このBSXは「超低域」をブーストさせるためにあります。よってこのBSXをSR-SYS-ONEの隣で同じようにドライブすると低域のエネルギー力は増します。しかし、TW AUDiOとしてのBSXはただそれだけではありません。120Hz付近までの周波数応答が非常に速いため、結果として「締まった、パンチのある」低音を堪能できる - そこにBSXを使う意味があるのです。
その理由は特別に開発された 21”ユニット5.3”アルミニウムムービングコイルにフィットしたネオジウムドライバーシステムであるこのユニットは最大+/-30mmのムーブメントを引き起こし、ユニットあたり10Kwのパワーを許容します。

もうお分かりのことでしょう。
BSXはTWAUDiOの製品としては大型ですが、他のラインアレイからするとまだまだコンパクト。それでありながら比較対象が見つからないほどの強力な低音を出してくる。まさに「モンスター・バット・スモール」なのです。
BSX-1 BSX-2 BSX-3

【製品仕様】

ユニット

2×21"

周波数特性
27 - 120 Hz
許容入力
プログラム / ピーク
7200 / 20000 W
定格インピーダンス
2×4 Ω
定格拡散角度 (H×V)
-
入力感度 1 W / 1 m
99 dB
理論最大音圧
142 dB
コネクター
Speakon NL4×2, Pin1=LS1, Pin2=LS2
本体寸法 (WHD)
1406×606×900 (キャスターを除く)
本体重量

109 kg

表面仕上げ
ポリウレタンコーティング
アクセサリー
FDBSX
オプション
RAL カラー設定, Warnex構造ペイント

【アクセサリ】
FDBSX BSX専用プロテクション
B15をフロント部分からカバーするプロテクション
グリップハンドル×4箇所
1400×600×30mm、12Kg

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